ダヤン 池田あきこ原画展
ダヤンの展覧会に行く。
多くの作品を見るのは、河口湖の木ノ花美術館を訪ねて以来でワクワク。
ダヤンというのは 下の猫のことで『わちふぃーるど』に住んでいる。
わかりやすく言うと ムーミンみたいな感じかな。
11時からサイン会があり 整理券を10時より配布。
10時30分に到着したが、すでに整理券はなく 写真だけ撮らせていただいた。
池田あきこさんは、60代後半だが はつらつとして若々しい。
いつもファンタジーの世界を描いているからかな~。
撮影可のコーナー
もう一度描きなおそうと思う。
同じフロアの隣の会場はダヤン展同様、友人帳公開記念展グッズの販売の初日で、人人 人 。
かなり待ち、ようやくダヤングッズを購入した後、友人帳のグッズもと思ったが、
階段まで伸びている長蛇の列、どこまで続いているのやら。
ということで断念。
ダヤンも友人帳も日本のみならず 海外の方もたくさんいらしていた。
自分も含めだが 平日の昼間 いい大人が グッズを求め、
本当に日本は平和だな~
とつくづく思った。