ジブリの森のえいが『めいとこねこバス』 ★★★★★
三鷹の森ジブリ美術館で1/3(日) ~ 1/31(日)上映されてる短編映画。
月がわりで いろいろな作品が上映されるが 1月は トトロのキャラクターの物語
美術館の外観
『天空の城ラピュタ』
ロボット兵
ラピュタ語の文字が刻まれている
美術館の中は 撮影禁止。
エントランスは、ジブリキャラが満載のフレスコ壁画
窓には、ステンドグラス。
ねこバスルームは 大きなねこバスがあり、子供が中に入って遊べるようになっている。
小学生以下しか入れない。
ちょっと入って見たかったな~。
館内は入場制限もあり それほどわさわさした不快感もない。
大きな美術館ではないが、大切に心を込めて作られているみたいだ。
細かい所にとことんこだわるジブリ気質なのかな?
窓 ドア 階段 手すり 井戸 水飲み場など、どれをとっても凝っている。
この良さは 子供にはわからないだろう。
来場者は、子連れも多いが 20後半から40代くらいの大人が多かった。
外国の方もかなりいた。
ジブリは 世界的なアニメなんだなとつくづく思う。
公園に隣接しているし、落ち着くし ここに住みたいなあ~。
まだ 歩くと足が痛むし、今日はどうしようかと考えていたが、
かなり前からの約束だったし、
美術館の壁に描かれた井上直久さんの「上昇気流」の作品が見たかったし、
年末年始仕事以外 ほとんど、コクーン状態だったし、
行くことにした。
家に置いてあるシルクスクリーンの「上昇気流」とは 比べものにならないほど
家の絵